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[[こんな感じで2人でくっついておくの]]\n次はジュホンとI.Mにしましょうよ?
[[ミニョク久しぶり]]\n普通自体コンテンツで何してるんだろう?
[[ジュホン&I.Mの仲良くなってねスペシャルミッション]/お互いが思う相手のイメージのクッキーを作る]]\n
[進行順序/1. お互いのイメージを描いてみる/2. クッキーを作る/3. クッキーをデコする]\n
[STEP1. 相手のことを思いながらクッキー図案を描いてみよう!]\n- 試案みたいなものですね?\n- はい
[[2人=ヒョンウォン&キヒョン]]\nなぜあの2人は僕たちをくっつけようとしたんだろう?
[[表情だけでわかる]]\n僕は寂しいことがたくさんあります
[[この男は生まれつきのFである]]\nこの人は体の中に機械心臓が入ってるのかな?
[[でもまた考えてみたら寂しいんだけど?]]\n確かにデビュー頃の、デビュー頃は
[[昔のMONSTA Xはね…]]\n「クルクン」というパッケージで
[[仲良かったクルクン]]\nその時はI.Mにたくさん頼ってました
[[しかし…今は…]]\nでもいつからか断絶された感じはありますね
[[撮影当日・木曜日]]\nMcountdownキャンセルして
Mcountdownはキャンセルできないでしょう、Mcountdownは行って
[[むっ]]\nクッキーを作りながらお互いについてわかっていくのじゃん?
[[良かったことにおばあさん家まで行かないでまた描き始めるクルクン]]
[[猫を描いてます]/[ジュホンが思うI.M=猫]]\n結構未熟ですね
[[I.Mが思うジュホンは]]\nはちみつのつぼに落ちたミツバチです
[[直観的に行こう]]\n逆にこんな感じでした方がいいと思う
[[やっぱりロゴも描いてあげた]]\nI.Mはレッドにしたんだ
[[お互いのことを考えながら描き終了]]\nとにかくこんな感じで描いてみました、先生
[[計量用スプーン]]\nちなみにこれ何グラム入りますか?
[[絶対ぴったり合わせたい]]\n1さじが何グラムか知りたいけど
[[絶対誤差が生じないようにするから]]\n大体1さじ30gぐらいなんだ?
[[計量、何それ]]\nずっとやってみると170gになるでしょうね?
[[何か言いたいことができたみたい]]\nカリカリした食感をもっと作ってくれます
[[それに比べて感覚でやってる男]]\n95gは2さじです、2さじから2さじ半
[[ジュホンの気に入ったらいい]]\nかわいい、ユニークだね
[STEP3. アイシングを作る!/1. シュガーパウダー200g、2. 卵白身、3. レモン汁10g]
[[弟に褒めたら自信アップ]]\nヨンボクシェフさんにも上手と言われた
[[また始まったスタッフとの対話]]\nこれ6月に出ますか?
[[MONBEBEに清い音だけ聞かせてあげたかった]]\nASMR
[STEP3. それではアイシングでクッキーをデコしてみよう!]
[[全世界のパン職人のみなさんに感謝します]]\nこれ誰もができることじゃない
[[クリエーターの気に入った感想]]\n感動した、そんなこと言ってくれて
[[2回も褒められてドキドキしてしまった]]\n- え、本当?\n- そう
[[バッグ:I.Mが思うキヒョンの絵の中で一番上手だった絵]]
[[ぎこちない関係の特徴:第3者の話をたくさんする…]]\nキヒョンさんがI.Mにくそ下手だと言ったらしいじゃん
[クッキーを作って癒される?またはI.Mと一緒にいられて癒される?]
[[I.M]]\nI.Mに電話して「I.M、ベーキングする?」
[[クッキーじゃありません、氏名標です]]\n食べない方がいいと思うけど
[[イエローイエローオレンジオレンジ]]\n色も多いし、明るい感じがして
[[お互い一緒と言ってたじゃん…!]]\nこれは暗すぎるでしょう
[[I.M=紫はオフィシャルじゃない?]]\nだってI.Mが紫が大好きだから
[[すみません]]\n好きすぎになるようにしたじゃないかと思いますが
[[トークドリフト]]\nI.Mのロゴはチーズ味がしそうな感じ
[[図案は赤かったけど]]\n明るい色にした方がいいと思って
[[ジュホンカスタムクッキー]]\nこれははちみつのつぼに落ちたミツバチ
[[お前のはうまいけど]]\n本当にうまいよ、I.Mのは
[[お前が作ったクッキーは柔らかいけど…俺が作ったクッキーは硬いと?]]
[[氏名標for you]]\nこれにした方がいいと思う
なら俺もそのぐらいのサイズをあげた方がいいじゃないかなと
[[キヒョンの間違い]]\n正直これはキヒョンさんが油を注いだ…
[[繰り返し]]\nヒョンウォンさんとキヒョンさんですよ
[[また俺たちの話に戻って来て]]\nだから仲悪くはないけど
[[ショヌとI.Mはぎこちないけど]]\nでも僕とI.Mは全然そうじゃないです
[[完璧は本人分析]]\n静かであまりしゃべらないタイプなので
[[解釈:ジュホンがハイテンションの時]]\n隣でジュホンさんがやってるのに
[[僕は普通に見てるだけなのに機嫌悪いかとよく誤解された]]\n僕がじっといたら
[[テンション差だけで]]\nお互い仲悪いかと言われてますが
[そしたら私的に好きなことを一緒にすることはできますか?]
[[I.Mの美談]]\nI.Mが僕に魚を焼いてくれました
[[なんと直接…!]]\nプレゼントでもらったサバがありましたが、それを焼いて
[[スケジュールが終わったら夜に焼いてくれた]]\nスケジュールが終わって夜になったら
[[サバまで焼いてくれた?それはベストフレンドである]]\n本当ですよ、だから僕たちが仲悪いはずないです
[[あの人たちはハイエナだから]]\n単語をちゃんと選ばないといけない
[[処理じゃなくてご飯を作ってくれたことに…]]\n僕も食べてみたらおいしかったので作ってあげました
[[認定写真タイム]]\nお前が持ったら俺が撮ってあげる
[[片手に入るクッキー]]\nなんかGalaxy Padみたいな感じがして
[[オッケー、インスタストーリーにあげよう]]\n- できました\n- できました、できました
[[インスタでお洒落できるぐらい写真実力が上手になったジュホン]]